BMキャピタル

BMキャピタルの社長「森山武利氏」とはどんな人物?ファンドマネージャーやオフィスなど会社概要をまとめてみた。

BMキャピタルの社長「森山武利氏」とはどんな人物?ファンドマネージャーやオフィスなど会社概要をまとめてみた。

BMキャピタルは私募ファンドであるため情報があまり出てきません。

実際、筆者も最初はどのようなファンドかわからずに不安に思っていました。

 

そもそも実在するのかという点含めてです。

このように考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

この記事では、BMキャピタルってどんな会社なのかという点に絞ってお伝えしていきたいと思います。

 

会社概要

まずは以下が会社概要となっています。

名称 ビーエムホールディングス合同会社
英名 BM CAPITAL LLC
所在地 〒106-0032
東京都港区六本木7-17-10
電話番号 03-3403-2508
事業目的 金融商品取引法に基づく有価証券及びデリバティブ取引
各種事業への投資
有価証券の自己募集
経営コンサルティング業務

 

立地をみると六本木ヒルズに近い立地となっています。

六本木は一流の外資系金融機関のある六本木ヒルズがある新時代の金融街です。

BMキャピタルのオフィスは六本木ヒルズから徒歩2分のところに位置しています。

Google MapにもBM CAPITALの本社として認識されています。

BMキャピタルのオフィス

 

BMキャピタルはファンドマネージャーが海外で運用業務を行っているため、本社は事務系の手続きを行う拠点として存在しているそうです。

広くて綺麗なオフィスを構えていると家賃等で経費がかかるため、コストを抑えて運用コストがかからないとうにしている点が非常に好感がもてますね。

 

事業目的の中に経営コンサルティング業務が入っています。

しかし、これはBMキャピタルが「物言う株主」としてアクティビスト戦略を実行していることを意味しています。

→ 「ネットネット株の弱点」をアクティビスト戦略で補完!BMキャピタルが行う本格的なバリュー株投資戦略とは?

 

社長の森山武利氏とは?

BMキャピタルの社長は森山武利氏となっています。森山氏はファンドマネージャーではなく、営業統括の立場を担っています。

森山武利氏

 

森山氏の簡単な経歴は以下となっています。

本田技研

山一證券

日本ユニコム(現:日産証券)

BMキャピタル

エリート街道を突っ走ってきたことがわかりますね。

 

若い方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、山一證券はバブル時代に一斉を風靡した證券会社です。現在の野村證券よりも大手でした。バブル崩壊の煽りを受けて倒産してしまいましたが。

倒産の時の「私らが悪いんであって、社員は悪くありませんから」は名シーンとして現在でも語り継がれています。

 

山一證券は当時日本で最も多くの企業を上場させていた証券会社で「法人の山一」「人の山一」として名を馳せていました。

現在でも子会社であった山一信託銀行はオリックス銀行、山一證券投資信託痛くは三菱UFJ国際投信として存続しています。

 

優秀なファンドマネージャー

ヘッジファンドにおいて一番重要なのはファンドマネージャーです。ヘッジファンドという形態はファンドマネージャーに運用をお任せするという形態で運営されています。

投資信託などではサラリーマンとして新卒で採用された方が運営していたりします。つまり運用の才能があるかどうかに関わらず年次が経過すればファンドマネージャーになるのです。

一方、ヘッジファンドでは運用成績が悪いと運用資金が抜けていき最終的に償還ということになってしまいます。

つまり、へッジファンドマネージャーとして成功するためには本当に運用の才能がないといけないのです。

 

その意味でBMキャピタルのファンドマネージャーは経歴と実績ともに申し分ありません。

【経歴】

東京大学在学時:
事業を複数立ち上げ既に頭角を表す。自分で稼いだ利益で運用を始めたのがファンドの始まり。当時リーマンショックを経験していたがプラスのリターンを出していたそうです。当時から下落耐性の高い運用手法を確立していたことが伺えます。

東京大学

 

英国系外資系証券会社に勤務:

卒業後英国系の証券会社である六本木ヒルズのバークレイズキャピタルに就職。デリバティブ商品の組成など理系と金融の知識を活かした専門性の高い職種に従事。

BARCLAYS

 

本格的にヘッジファンド運用を開始:

2012年にかつて事業と運用で増やした資産を核として、他の経営者や富裕層からの資金を追加して本格的にヘッジファンドとして運用を開始。運用10年目に入り総運用資産額は100億円を超える。

 

実績としては10年間継続できている時点で本物ということが言えます。

手数料控除前の純粋な10年間の平均リターンは17%となっており腕の良さが伺えます。

→ 「ネットネット株の弱点」をアクティビスト戦略で補完!BMキャピタルが行う本格的なバリュー株投資戦略とは?

 

ちなみに投資の神様であるウォーレンバフェットもレバレッジを加味した年率リターンは20%です。

しかし、銘柄選択によるリターンは14%程度です。

世界株式の過去20年の平均リターンが4%であることを考えると非常に高いリターンを出しているということができるでしょう。

実際に面談で詳しい経歴や成績について聞いてみると理解が深まると思います。

【BMキャピタル】日本最大の評判の和製ヘッジファンド「BM CAPITAL」の運用実績や口コミを含めて網羅的に解説!

 

まとめ

BMキャピタルは六本木にオフィスがあるヘッジファンドです。

ただ、運用を担うファンドマネージャーは海外在住でオフィスは事務所的な兼ね合いが強いです。

社長の森山氏は金融畑でキャリアを歩んできたベテランで営業総括となっています。

ファンドマネージャーは経歴や実績ともに素晴らしい方が担当しており非常に期待が持てます。

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大きな資産を構築するためには複利の力を利用しながら長期投資を実現する必要があります。

投資家が長期投資を実践するためには暴落に巻き込まれないというのが必要不可欠な条件となってきます。

リーマンショックのように一気に資産が半減以下になってしまうと冷静さを失い狼狽してしまい投資から足を洗ってしまう可能性が高いからです。

 

行動経済学のプロスペクティブ理論でも示されている通り、人間はたとえ非合理的であったとしても損失回避的な行動を行うことが示されています。

特に貯金こそが正義であるという思考に長期間慣れ親しんでしまった日本人には顕著な傾向なのではないでしょうか?

暴落に巻き込まれ投資を辞めてしまうと、そのあと得られていたはずの利益を失うことになり膨大な機会損失が発生してしまうのです。

 

そのため損失を回避または抑制することが長期運用を行う上で最も重要なポイントとなります。

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上記を実現する投資先として投資先(ファンド)を選ぶポイントは非常にシンプルであり、以下の点を重視すれば大きくはずすことはありません。

 

  1. 相場環境に左右されない安定した運用実績を挙げているか?
  2. 一流のファンドマネージャーが確固たる戦略に基づいて運用しているか?
  3. 運用実績がある程度ながく運用資産額も着実に増加しているか?

 

上記の点に基づいて30代で1億円以上の資産を構築した証券アナリストでもある筆者の視点で様々なファンドを分析した結果を以下の記事でまとめています。参考にしていただければと思います。

 

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